・起業の進め方について理解したい
・StartupWeekendに興味がある
・コロナ状況化のアイデアを考えたい
・高知を元気にしたい
そんなあなたの想いに応える座談会を「WEB(Zoom)」でお届けします。事前準備は何も必要ございません。「スタートアップ」「起業」「アントレプレナー」「新規事業」「アイデア」「高知」といったキーワードに興味関心をお持ちの方は是非に本機会をご活用ください。
<日時>
2020年5月4日(月・祝)22:00~23:00(JST)
<人数>
先着順で十名様限定です。
<Zoom URL>
お申込みいただいた皆様に当日ご案内させていただきます。
神戸大学発達科学部卒業後、教育法人などでファシリテーションに従事。その後に起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成、企業や自治体の人材育成や新規事業開発を手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。
檜山 諒
高知大学 地域協働学部 2年
茨城県出身。大学進学を機に高知へ移り、地域協働学部で主に、まちづくり、地域メディアなど学びながら、こうち100人カイギ運営、シェアハウス『Fika』オーナーなどを行う。誰かの思いを実現させることをサポートしたい!そんな思いで日々活動中。干しいもが好きすぎて、ほしいも専門フリーペーパー『Want-MOre』創刊。
片岡 玲実奈
福山大学 生命工学 生物工学科
学生団体「to(とお)」代表
トビタテ留学japan 9期生
高知農業高校で食品ビジネス専攻。大学で広島に移り、DNA・微生物などを中心に勉強中。2018年、六次産業化ビジネスを学びにアメリカとラオスに短期留学。これをきっかけにもっと学びのある場所を作りたいと思い、奮闘中。「やりたいことを実現化する」をコンセプトで学生団体を立ち上げ、皆のやりたいを皆で実現中(農業・学内/地域イベント開催)。大切にしていることは、楽しさのクリエイト・シェア・アクション。
横田 明依
現役高校三年生
高知大学 起業部
第7期 高知県子どもの環境づくり推進委員会 高校生委員
2002年生まれ、高知県出身。今、高知で最も大人を巻き込みまくっているJK。前回のSW高知で「やってみて学ぶ」を体験したことが転機となり、「学校の外」で大人と繋がることや何かを共有することで生まれる学びに気づく。自らの手で、学校では味わえない「リアルな学び」の場を高知の高校生のために創ること、高校生が学校の外で社会と関わるためのハードルを下げていくことが目標。
<オフラインで過去開催時の様子>
<過去参加された皆様の声>
・ほとんどのイベントが全て中止される中、オンラインで相談できる機会があって嬉しかったです(20代女性 広報)
・起業は自分本位だと厳しいと気付けて良かったです。これからも頑張ります!(30代男性 エンジニア)
・誰にとって「良い」かを考える良いきっかけになりました!(20代男性 大学生)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人材開発)
・コロナコロナと一人で悶々と考え凹んでいたので気分転換にもなりました。ありがとうございました!(40代男性 経営企画)
・この状況に立ち向かうマインドセットに目が覚めました。感謝です!(10代女性 高校生)
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,500都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend Kochi(高知)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあり...
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