・起業の進め方について理解したい
・StartupWeekend高知に興味がある
・コロナ状況化のアイデアを考えたい
・興味関心が近い仲間と語り合いたい
・高知を元気にしたい
そんなあなたの想いに応える座談会を「WEB(Zoom)」でお届けします。事前準備は何も必要ございません。「スタートアップ」「起業」「アントレプレナー」「新規事業」「アイデア」「高知」といったキーワードに興味関心をお持ちの方は是非に本機会をご活用ください。
<日時>
2021年6月15日(月)21:00~22:00
<人数>
先着順で十名様限定です。
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
神戸大学発達科学部卒業後、起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成やクラウドファンディング指南、また自治体や企業の人材育成や事業開発まで幅広く手掛けている。加え家業の経営資源を活用し新領域へと挑戦する若手アトツギの皆様を支えるべく日々活動を続けている。和歌山県出身。
横田 明依
香川大学 経済学部
高知県子どもの環境づくり推進委員会 (第七期、第八期)
2021年春より香川大学経済学部に進学。高校在学中、学校の外の大人とコミュニティに出会ったことがきっかけで自分の視野を広げ、成長することができた経験から、幅広い世代・職業の人が集うStartupWeekendを通して若い世代にこそ学校の外で社会と繋がる機会を提供したいという想いを持ちオーガナイザーとして参加。思い立ったら割と即行動派で、フットワークは軽め。好きな言葉は、人生まさかの連続。
小林 洋実
コミュニティデザイナー、ノーコードエンジニア、株式会社SHIFT PLUS
高知県出身。 関東・関西でWeb/クラウドのエンジニアとして働いたのち、大好きな地元にUターン。2020年より、株式会社SHIFT PLUSにて高知県のIT関係人口創出や就職支援の事業を担当。県外にいる時から「高知で一人一人がやりたいことに対してアクションできる場、応援する人と繋がれる場」を作りたいと思い、StartupWeekend高知を立ち上げ。エンジニア、コミュニティマネージャーの力を生かして、高知の人ができることを増やしたいと活動中。好きなものは日本酒、海、日向ぼっこ、山北みかん。
野村 洋介
高知県公立学校 臨時教員
1992年生まれ、高知県出身。愛媛大学理学部で物理学を専攻。卒業後、私立高校へ理科の教諭として就職。学校教育の窮屈さに課題を感じ、時代に合った教育の環境を求め、地元高知県に帰郷。若く力のある人や自由で豊かな人生を歩める人を増やしたい、一歩踏み出すきっかけとなるコミュニティづくりに協力したいという思いから、オーガナイザーとして参加。最近の関心ごとは、簿記、FPなどお金の教養。
檜山 諒
高知大学 地域協働学部 4年
茨城県日立市出身。
人の思いを引き出すことに興味を持ち高知大学へ進学。コミュニティ・エンパワメントや地域メディアを学びながら、シェアハウスをしたり、落語をしたり、日々奮闘中。目に見えない価値を感じる時間を生み出すことを大切にしている。
兒玉 有加
2000年生まれ、宮崎県出身。大学進学を機に高知県に。高知大学地域協働学部の仲間4人と若者の夢を応援する学生団体夢おこし人を立ち上げた。Startup Weekendを通して、自分の思いを形にして、誰かと一緒に作り上げていくことの楽しさ知った。何かしたいけど、どうしたらいいかわからない若者がStartup Weekendを通して、1歩踏み出すきっかけを作りたいと思い、オーガナイザーとして参加。
三谷 真平
1994年生まれ、高知県出身。香川大学で臨床心理学を専攻。卒業後やりたいことが見つからず、院試の勉強、公務員試験の勉強、就職活動を全て途中で辞め、Webライターとネットでの雑貨販売によるノマドワーカーとして悠々自適な大学生活を送る。卒業後は地元の市役所に就職。今年転職し現在はSNSマーケティングの会社である株式会社コムニコでコンテンツクリエイターとして勤務。生まれ育った高知県を盛り上げていくコミュニティづくりに協力したいとい気持ちからオーガナイザーとして参加。
片岡 玲実奈
学生団体「to(とお)」代表
トビタテ留学japan 9期生
高知農業高校で食品ビジネス専攻。大学で広島に移り、DNA・微生物などを中心に勉強中。2018年、六次産業化ビジネスを学びにアメリカとラオスに短期留学。これをきっかけにもっと学びのある場所を作りたいと思い、奮闘中。「やりたいことを実現化する」をコンセプトで学生団体を立ち上げ、皆のやりたいを皆で実現中(農業・学内/地域イベント開催)。大切にしていることは、楽しさのクリエイト・シェア・アクション。
<オフラインで過去開催時の様子>
<過去参加された皆様の声>
・ほとんどのイベントが全て中止される中、オンラインで相談できる機会があって嬉しかったです(20代女性 広報)
・ビジネスというものに対して「苦手意識」があったのですが、お話を聞いているうちに「面白そう!」に変化してきました(30代女性 エンジニア)
・スタートアップの特性について、知見を深めることができました(40代女性 人材開発)
・自分の知らない知識が溢れていて本当に学ぶことが多かった90分!でも90分じゃ全然足りません笑(20代男性 大学生)
・コロナコロナと一人で悶々と考え凹んでいたので気分転換にもなりました。ありがとうございました!(40代男性 経営企画)
・この状況に立ち向かうマインドセットに目が覚めました。感謝です!(10代女性 高校生)
・WEBの機会があったからこそ、まだ出会っていなかった新しい仲間と出会えて良かったです(20代女性 大学生)
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,500都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend Kochi(高知)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあり...
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